御殿場市議会 2020-09-17 令和 2年 9月定例会(第5号 9月17日)
さらに昨年度は、御殿場駅箱根乙女口広場の拡張を踏まえ、事業者との協議により、新規バス路線「東田中線」を開設しております。 これらの取り組みにより、冒頭でも触れましたが、昨年度は前年度比約7万人の増加となったものでございます。 以上でございます。 ○議長(神野義孝君) 1番 阿久根真一議員。
さらに昨年度は、御殿場駅箱根乙女口広場の拡張を踏まえ、事業者との協議により、新規バス路線「東田中線」を開設しております。 これらの取り組みにより、冒頭でも触れましたが、昨年度は前年度比約7万人の増加となったものでございます。 以上でございます。 ○議長(神野義孝君) 1番 阿久根真一議員。
それにより、昨年4月より御殿場駅箱根乙女口発着のバス路線、東田中線の運行の開始、この4月からも原里小学校児童の通学時の利便性を考慮したダイヤの変更や、印野、原里方面の通勤者に配慮した増便など、利用者のニーズに即した改善がなされるようになってきてございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(神野義孝君) 市民協働課長。
こちらの例では、25年10月に御殿場駅から東田中花みずき通りを経由し、富士急行御殿場営業所まで運行する東田中線が開設されております。 その他、市内のバス路線網について大きな変化はございませんが、路線バスにつきましては、全国的に見てもピーク時の昭和43年から4分の1程度の利用者数に減少しておりますこと。
また、商業エリアを経由いたします東田中線が新規に開設されるというなどの改善が行われております。 以上でございます。 (「了解して終わります。」と神野義孝君) ○分科会長(本多丞次君) ほかに質疑ありませんか。 杉山章夫委員。
また、バス事業者の理解の上に、昨年10月からは営業所に戻るバスを活用して、東田中線の運行を始めるとともに、十里木線及び河口湖線については、広域路線としての必要性を再検証し、国・県への支援を働きかけた結果、ことし10月から新たに国庫補助路線となることが決まるなど、バス利用者の利便性向上に向けた再編や改善に取り組んでいるところであります。